四柱推命

四柱推命という名前は一度くらい聞いた頃があるかもしれません。

もともとは中国で生まれたもので、陰陽五行説をもとに、人の運勢を推察する方法です。ただ、この四柱推命という呼び方は、中国の原書には出てこないそうで、類似のものについては、命学、命理、などと呼ばれているらしいです。四柱推命は、日本独自の呼び方であると思われていますが、英語でも、Four Pillars of Density(Astology)などと訳されているようで、世界的に用いられている占術のようです。

四柱というからには、4つの要素があるわけですね。これは生年月日で、年、月、日、時、の4つの干支を柱として、その人の生まれついた可能性を推し量ろうとする占術なわけです。それぞれ、年柱、月柱、日柱、時柱と言われています。

生年月日は知っていても、時間までは分からない方が多いように思いますが、時柱を省いて、三柱推命なんていう方法も多くやられているようですが、本家本元の中国の原書からは、時柱を除外して三柱ということはまったく書かれていないらしく、四柱推命とは別物と考えるべきだという意見があるようです。四柱推命には、4つの要素が必要不可欠の項目とのことです。

東洋占術、東洋発祥の占いというのは、やはり歴史が長い中国の影響はかなりあるようですね。