姓名判断(その1)

姓名判断は、昔からよく使われる占い手法のひとつですね。子供が生まれたときなどは、画数が良いとか良くないとか話題にあがります。

姓名判断というのは、その人の姓名から、性格や運勢を占うものです。適職はどんなものか、恋愛の傾向、結婚運、家庭運、気をつけるべき病気など、一般的に運勢という言葉でいわれることについて、姓名で解釈を与えようとする、昔から伝わる伝統的な占いのひとつです。

基本的には姓名の画数の数字によって判断するものですが、流派などによって鑑定に含める要素は変わってくるようです。生年月日、陰陽二気や、姓名が発音されるときの音を、五行に対応させたときの調和を取り入れるもの、姓名を文章として見た場合の意味を考慮するものなど、さまざまな要素を総合的に見ていくものが多いようです。

姓名判断、姓名占いの一例から見てみますと、その人の姓名の文字の画数から5つの格数を計算して、それらに解釈を加えます。

5つの格数としては、天格(祖格)、人格(主格)、地格、外格、総格といったものがあり、これら画数の数字を算出して、それぞれが示しているもの、そして、それらが全体としてどういった意味を表しているかを判断していくのです。