占い・鑑定であるが心理学でもあると。

占いや鑑定と、心理学とはどういうつながりなんでしょうかね。

というのも、動物占いは、個性心理学の体系、理論を親しみやすい形に表現したものであるわけで、占いと言われつつ、ベースは個性心理学、すなわち「心理学」とされているわけです。

占いというと普通に考えますと、先日も書いた、四柱推命とか、その他にも、姓名診断、12星座占い、血液型占い等々、いわゆる統計的手法で、とあるデータベースから読み解くような方法がありますよね。

人がこの世に生を受けてから、いろんな周期があってそれらの組み合わせなども含めて、今年の運気がいいとか、今年は塾講するのに適しているとか、統計的、あるいは、データベースから判断するものです。

これは、人を、ある意味、カテゴライズ、グループ分けしているような感じでもありますね。

この日、この時期に生まれた人は、こういう人が多いですよって。

こういうのを気にされる人は、たとえば、お腹にいるお母さんなんかで、帝王切開を予定されていたりすると、どちらの日が良いんでしょうか、といった問い合わせなどもあるようです。

ここまで浸透しているというのは、やっぱり何か、真実のようなものが垣間見られるのかもしれませんよね。

ただ、こういう場合でも、出産日に片方を選んだから良かったんだ、良くなかったんだ、とは、ひと口では言えないものだと思います。

生まれた日に、人生が決まってしまうのなら、極端に言えば、生まれてからの人生ってなんなの?って感じもします。

占いや鑑定というのは、それこそ、信じるか信じないかは…ってやつで、そこに、心理学という視点が関係してくるのだと思います。

信じてみよう、いや、忘れてしまおう、

ぶっちゃけ、どちらでも選ぶことができるんですからね。

迷いって人間誰しもあるものですが、うまい具合に占いと付き合えると良いなと思います。

むしろこれは心理学であると思うのもいいのかもしれませんね。

四柱推命のセミナー

先日のこと、妻が「この日、ちょっと出かけてくるわ」と。

何かと自分で興味のあることを探してきては、いろんなことに首を突っ込む妻ではあるのですが、今度は何を始めようとしているんだろう。

聞いてみると、四柱推命のセミナーに参加してくるというのでした。

我々夫婦、それほど占いに対して、好奇心旺盛であるということでもないのですが、このところ、いま結構ホットな「断捨離」とかにハマって、それがトリガーになったのか分かりませんが、風水とか暦とかに興味を持ち始めているよう。

シンブルライフというような発想は、私自身も好ましいと思っている方なのですが、嫁が物を捨て出すと、自分のモノまで捨てられそうで、気が気でありません。

とは言っても、私に断りなく私のモノを捨ててしまうような妻ではないので、基本大丈夫なのですが、

「ここに集めたやつ、要るものと要らんやつに分けて」

と言われて集められると、何となく「これら要らんでしょ?」と言われているような気になってしまい、ちょっとプレッシャーに感じたりするのです…

本人は全くそんな気はなく、ただ単に文字通りのことを思っているだけなんですけど、私はよくそういうふうに捉えてしまうところがあるようです。

四柱推命のセミナーに行く、と聞いたときに、「あ、いまの彼女のブームの流れからだな…」と思ったので、びっくりはしませんでしたが、本当にいろんなことにやってみようとするエネルギーは、昔から変わっていないな、とちょっと感心しています。

せっかくだから、学びが進んだら、私のこれからの人生について、じっくり調べてみてもらおうかな、なんて思っています。

個性心理學研究所所長、動物占い創始者の弦本將裕氏

動物占いで知られる、個性心理学ですが、これを体系化して世に知らしめたその人が、弦本將裕氏ですね。

個性心理学って検索したら、個性心理學研究所というのがヒットするので、たぶんすぐ見つかると思います。

そこにいろんな詳しいことが書かれていますが、この弦本さんという方、いやいや著名人の方々との交遊が広いんですね。

個性心理学研究所の公式サイトのプロフィールのページの下の方には、いろんな著名人の方々とのツーショット写真などが掲載されているのですが、そうそうたるメンバーですよね。

長嶋茂雄終身名誉監督、ソフトバンクの大久保選手、宮内修さん、ロックフェラーJR.さn、プロゴルファー今野康晴さん、ユウ・サミイさん、中井美穂さん、対馬ルリ子さん、 霧島ローランドさん、クレイジーケンバンドの横山剣さん、オリックス・バファローズのオーナー宮内義彦さん、等々。

ご本人の著作も40冊くらいは出しているみたいで、かつて動物占いは一大ブームになったのが、たぶん本を書かれ始めたころなんじゃないかと思いますね。1999年とか2000年とか。

よく見てみると、2000年に出された本に、すでに60種類のキャラクターとして作られていたような感じでした。

最近また、テレビとかで、進化版動物占いとか、動物キャラナビとか言われて紹介されたので、ぐんと知名度あがったようですけども、もともと12種類だったキャラクターが、”進化版”と言われるものになってから、60分類になって、人気再燃した、と思ってました。

すでに2000年の時点で、そんな細かい分類が出来上がっていたとは、つゆ知らずって感じ。

弦本さんやり手ですね~♪

占いとか自己啓発とか

占いというのは、信じるか信じないかってことがよく話題にされるものです。

人によっては、占いなんてバカバカしい、なんていう考え方の人もいますよね。

とはいうものの、ちょっと面白いなぁと思うことがあるのですが、自己啓発とか能力開発、才能発掘に関わる本など。

こういう本も、読む人、読まない人で分かれると思いますけどね。

これらの中には、焚きつけるだけのような怪しいものもあれば、何十年も前から増刷や改訂版などが繰り返されて、読まれ続けている、ロングセラーのものもあります。

有名なのは、「思考は現実化する(ナポレオン・ヒル)」とか。比較的最近のものでも「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー)とかもそんなイメージです。

こういう本をきっかけにして行動を起こして、夢をかなえたという人、あるいは、起業に成功したりしてお金持ちになった、なんていうエピソードは数え切れずです。

私は思うんですが、こういう本の内容は、活字で書かれていて、言ってみれば、手に取った人に平等な情報が提供されるにも関わらず、夢をかなえる人とそうでない人がいるのが不思議です。

もしかすると、占いも同じようなことではないかなと思うんです。

占いの結果をどう捉えるか、どう消化するか、そして、占いの毛化を受けて、どう行動するか。

占いそのものは、ひとつの情報であって、そこから考えたり行動したりするのはあくまでその本人なんですもんね。

自己啓発の本にしても、占いにしても、いろんなものがありますが、盲信するのではなくて、自分なりに味わうというか、解釈しつつ、活かしていけるのが良いパターンなのだと思います。

自分をしっかり持つことって、基本なんだなぁと改めて思います。