姓名判断(その4)

姓名判断に用いられる5つの格数とは…

【総格】

文字通り、姓名の総画数のこと。霊数は加えずに計算するものです。年齢がいくほど色濃く反映されてくるといわれており、晩年の運勢に影響が大きいとされています。

霊数とは・・・
一字姓、一字名のときに足す数字のこと。元来、姓名判断の際には、姓名は二文字以上であることを前提として鑑定方法が確立されているため、一文字の姓名については、人格、地格、外格を見るときには、仮数として、1を足してから鑑定を行います。この仮数のことを霊数と呼んでいるのです。
ただ、鑑定師、占い師によって霊数を加えない人もいますし、二十歳以上の人の場合だけ霊数を足すなどといった流派もあり、このあたりは多様化しているようです。

【天地同格(天地同画)】
天格と地格が全く同じ数字になるものを天地同格(天地同画)と呼んでおり、多くの流派で凶としているようです。

【陰陽配合】
姓名に使われている感じの画数が、すべて奇数か偶数である場合、これを陰陽配合と呼んでいて、凶であるとしているそうです。奇数、偶数の両方があったとしても、並び方によっては凶だとすることもあるようです。

【天天地地】
姓の最初の文字、名の最後の文字、これがが同画である場合、精神的に不安定になることが多いとされているそうです。

【精神連鎖】
姓の最初の文字、名の最初の文字、これが同画である場合、精神連鎖と呼んでいて、凶の現象を引き寄せてしまうと言われているそうです。

 

姓名判断のごく一部の例を簡易的に書き出しましたが、ここに書かれたことは一例であって、判定をする人物や流派によっても、かなり解釈が異なるものがあります。
また、姓名判断が良く、生年月日占いでは悪い、などということも多々あり、あまりに良し悪しに囚われる必要はないと思います。

 

姓名判断(その3)

姓名判断に用いられる5つの格数とは…

【地格】

名の画数の総数のこと。その人の性格をしめします。

幼少期の運勢をあらわすとされており、人の成長過程に影響が強いと言われていて、性格、金運、適職、才能、性的傾向などに関わってくるものと言われています。

原則としては、前のページに挙げた人格が、人の内面を示しているものであるのに対して、この地格というのは、「他人に対しての自分の印象」を表している数字です。

吉数であれば、周りから良い印象で見られ、社交性に富んだ性格とされます。凶数の場合は、他人から良い目で見られない傾向とされています。

【外格】

総格から人格(主格)の画数を引いた数字。一字姓や一字名の場合であればそれぞれ霊数の1を足して算出します。姓と名がどちらも一字の場合なら2を足して計算することになります。

対人関係、家族や職場などの外的要因、社会的環境全般の運勢を示すとされています。

人生というものは、人間関係によって決まるとも言われます。なので、他の画数が吉数であったとしても、外格が吉数の場合は、よき友人、先輩、上司、配偶者に恵まれ、凶数の場合は、そういった人間関係に恵まれない傾向があるとも言われているようです。